ヴィランズ概要


公開日:2019年9月20日
原題:Villains
上映時間:88分
ジャンル:ホラー/コメディ
監督/脚本:ダン・パーク、ロバート・オルセン
年齢制限:PG12

登場人物相関図


映画、ヴィランズに主に登場する相関図を作ってみました。

ほぼずっとこの4人+子供一人の映画です。




あらすじ前半


コンビニ強盗後、現金を手に入れた2人は、乗っている車がガス欠になる。どうするどうすると車を降りて道路を見ると、メイルボックスを見つける。その家まで歩いて行き、鍵を壊し、侵入する。

大きな家には誰もいない。車のカギを見つけようと、いろいろ家の中を物色中、ミッキーが放り投げたビデオカメラにはカップルを縄で縛り、ナイフを持った人間が近づく動画が映っていた。

人はその動画に気付いていない

取りあえずこれからどうするか案を出すために、ドラッグをやり、ハイになった2人はこの家のガソリンを自分たちの車に入れようと案を出す。

ホースを探しに地下室へ行くと、そこにはなんと鎖に繋がれた10歳くらいの女の子がいた。

ジュールズは、この子を助けると使命を感じる、が置いて行こうと言うミッキー。結局2人は彼女を助けることで一致し、鎖をポールから外す為に、何か切るものをキッチンに探しにいく。

すると、この家の主が帰ってきていた。

ミッキーは家の主、ジョージに銃を向ける。彼の妻、グロリアのファッションもどこか古びた印象で、グロリアは赤ん坊を抱いているみたいだ。

金でも宝石でも何でも取って言う主に、金は要らないからなんで地下に少女を監禁してるんだ、と聞くジュールズ。

ジョージは、あれは私たちの娘でしつけであそこに繋いでいると答える。

かくかくしかじかで、ミッキーはベッドで目が覚め、グロリアに言い寄られ、ジュールズは地下室に監禁される。

グロリアの言いなりになろうと演技をし、拘束を外してもらった隙に押し倒し逃げるが、ジョージに足を撃たれジュールズと一緒に監禁されることに。

2人は逃げるが、捕まり、そしてグロリア怒りのディナー。彼女は怒っていると料理が大皿になっていくと話すジョージ。縛られながら、ディナーが始まる。大量の薬を入れられ、眠りにつく2人。

その間、乗り捨ててあった車の件で警官が来る。何か怪しいと思った警官は家の中を見せてくれと、中に入るが、2人はダイニングからいなくなっていた・・・。

感想


グロリアがミッキーに言い寄るのもキモイけど、なんかミッキー優しいし。

少女を監禁したのは、子供が出来なかった夫妻に、グロリアが欲しいと言い誘拐してきたのに、途中から彼女が少女を見たくないと言いだし、地下室へ監禁したと言う。

そしてあの人形イーサンは、癌で死に行くグロリアの母が彼女にあげたプレゼントだった。ホントにグロリアに話しをしたのかは不明。

ビル・スカルスガルド演じるミッキーと、その恋人ジュールズのやり取りは、ミッキーだけが面白く、イケメンだなぁと思いながら見てた。スカルスガルド一家って凄いな。

スウェーデンではもろ芸能一家なんだろうな。

主に奇妙な犯罪者夫婦と若い犯罪者カップルに、監禁されている少女だけで話が進み、テンポもよく、逃げる、逃がすなという明快な話で良かったと思う。

でもホラーを期待して見たから、私には完全コメディだった。

もっと怖い要素満載か、もしくはコメディのみだったら凄い良かったのに、ジャンルにホラーと入れないでほしい。でもジョージ演じるジェフリー・ドノバンも好きだったのでまぁまぁ楽しめた。

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