前半・あらすじ



【一騎打ち/Joust】

ルークは意識不明の重体のまま。レイはルークが、おとり捜査に協力すれば、3年前のひき逃げは見逃すとコルテスに脅されていた事をヘザーに教える。

実際には、ルークはひき逃げもしていないし、盗んだ車のトランクに女性の死体が入ってただけで、殺人はしていない

ヘザーは、ボートで見つけた賭けの用紙には、コルテスがドッジに賭けていたと教える。兄のルークを守る為、レイはコルテスを勝たせるしかないと言う。

ヘザーはルークの件は警告だからレイがゲームを降りる事をナタリーに話し、賭けの記入用紙を証拠にして父に言おうと提案するが、ナタリーは父が保安官に逆らえるとは思えないと言う。

ビショップは、庭に隠していたパニックの金を取られ、自分の車(父から買ってもらった)を売ろうとしている。

【コルテス夫妻】
メラニーは、ドッジの母のカフェへ行き、話をしに行く。

コルテスは自分の書斎に行き、隠してあった自分が書いた脅迫状を火の中捨て、証拠を隠滅する。

ラングレーとウィリアムは、保安官には莫大な借金があり、去年は息子のジミーの名前でローンを組んでいた事を突き止める。

ヘザーは妹リリーへの秘密のゲームの招待状は保安官が書いたものだとわかる。

【ドッジとレイ】
コルテスに利用されていたとわかったドッジ。

コルテスは賭けに勝ち、金だけ取ってルークに罪を着せるつもりだとデイナに教える。

レイがドッジを訪れ、妹の事故は兄貴の所為ではないと言いに来る。

ドッジは既に知っていると言い、コルテスが嘘をついていたと認める。そして、一騎打ちでは自分の替わりにコルテスが運転すると教え、9時にボートヤードで待ち合わせて作戦を話し合おうと約束する。

ドッジの作戦は、爆弾をしかけたレイの車を自分が運転し、コルテスと一騎打ちすると言うもので、レイに車を貸してくれと言うが、鍵を貸さず、ドッジの顔をなぐり、気絶させる。

ヘザーは、ナタリーに電話をし、父親に非常事態だと伝えてと言い、自分はレイのところへ向かう。

後半・あらすじ


【7回目のチャレンジ】
パニックの最終ゲームの一騎打ち。丘の上の一本道を両端から車を走らせ、ぶつかる寸前でよけた方が負け

一騎打ち場はお祭り状態で、コルテスは既にドッジの車に乗り、スタート地点についてる。

ボートヤードへ行き、レイの車に勝手に乗り、会場へ向かうヘザー。ウィリアムズは、レイのボートが川の真ん中にあることを確認する。

ボートの上で目が覚めたドッジ。

レイは自分の車に爆弾が仕掛けてあるのを知っており、このまま不戦勝でコルテスを勝たせるつもりで、更にレイもドッジの車に爆弾をしかけており、優勝した後爆弾で吹っ飛ぶ計画だと言う。

コルテスが運転すると聞いてから、自分の車の爆弾をドッジの車に付け替えたと話す。

【一騎打ち】
もう時間切れのところで、ヘザーがレイの車で到着。会場の誰もヘザーとコルテスが乗っているとは知らない。

ナタリーと彼女の父、レイ達は、ヘザーが彼の車の中にいるとわかり皆急いで会場へ向かう。

一騎打ちが始まる寸前、ビショップはレイが来たと、ナタリーにテキストを送る。

が、乗っているのはヘザーで、ドッジの車に爆弾が仕掛けてあると返信をもらい、ゲームを止めようとするが、皆に止められ間に合わない。


エンディング


※ネタバレ含む
ぶつかるというところで、トラが現れコルテスがハンドルを切り、車は横転する。ヘザーは急ブレーキをし、車から出てトラに立ち向かい、コルテスは車から降りる。

車が爆発し、近寄って来ていたトラは逃げ、警察が到着し、無事を喜ぶ皆。ヘザーは微笑むレイのところへ行く。

歩いて逃げようとしているコルテスに、トラが近寄る。彼のところへ、妻のメラニーが現れ、ライフルで夫の胸を撃つ。

メラニーは急いで、車に乗り、ドッジの母が運転する車でその場を逃げる。

【夏が終わる】
ルークは目が覚め、ディキンズは進学し、リーラは働き始め、ドッジはバイクで旅に出かけ、ナタリーはハリウッドへ行くという。ヘザーは田舎町で若者が恐ろしいゲームをするという物語を書いている。





ビショップをナタリーとヘザーが見送り、ナタリーは動画で酷い事を言ったのは、ヘザーに肩入れしていないと証明するためだったと言い、一つメールを送ったと言う。

メールには、ヘザーは俺を空飛ぶ気分にさせてくれる女で、でも俺はホールだから彼女には重荷になり不釣り合いなんだと答えているレイの動画があった。

そしてもう一つ、バッグの中身を見ろとの内容の名無しのメールが届く。バッグの中にある本を開くと、そこにはパニックの賞金と、慎重に検討した結果、今年の賞金は君に、とメッセージが。

【賞金はヘザーへ】
ヘザーのところに、レイが来る。動画を見たと言い、彼にキスをし、レイは君の事を好きになるのが恐いと言う。自分も恐い、と伝え、両想いになる2人。

ヘザーは盗まれたと思われていた賞金が戻ってきたとナタリーに言い、車を家路に走らせるが、後ろから追ってくる車がいる。

フロントガラスにかかしを投げられ、そのかかしの口には、保安官のバッジがはめてあった。

感想


結構はまったこのドラマ。もろ若者向きだけど、ちゃんと誰が悪い奴かの謎解き要素はあったし、それぞれのキャラの背景も描かれているし。

でもエピソード1で女装が趣味のトロイの家が厳格なクリスチャンっぽい感じとか、そのまま何にも触れずにスルーだし、ホストのサマー、ディキンズの背景なんかも、もう少し出してくれたらもっと面白かったかな。

でも、十分に登場人物が多いからこれ以上は描ききれなかったんだろうね。重要そうに見せて、たいしてじゅうようじゃないキャラが多すぎ。

取りあえず、個人的にはレイとヘザーがくっついて良かったわー。







終始レイの微妙なファッションが気になったけど、2人はこの町に残ってヘザーは作家になって、ボート修理屋を営むレイと結婚して子供を産んで幸せな家庭を持つところまで少女漫画的に映して欲しかったけど。

で、疑問なのが、ヘザーが受け取った賞金はビショップが車を売った金なのか、それとも庭から盗んだサラが戻したのか。

サラの行動は、金を使うとか逃げるとかはなく、最後ルークの病室でレイと一緒にいるところと、仲間と車に乗っているところのみ。

なんで金を取ったのか不明。名無しのメールの後、ビショップのシーンだったから、ビショップっぽいけど、じゃあサラは?金を返すとしたら何で返した?


あともう一つ。

メラニーが夫を撃ち殺したと言う事は、銃をすり替えたのはコルテスで、あの息子からの手紙もコルテスが書いたものだとわかったから、殺したはずなんだけど、ドラマの中では、メラニーが夫がやったという確証が取れたシーンはない。

でも、息子の部屋を片付けているシーンでは間違いなく、既に夫が息子を殺したと知っていた様子

コルテスが賭けていた息子を殺したのは、賭けをやっている事と、自分の名前で借金をしている事と、アビーへの脅迫をしていることがばれたからだと思うんだけど

妻は、筆跡か何かで夫のものだとわかったのかな。そこが知りたいわ。

全話見終わって、第1話で映った、去年のパニックよりは内容がマイルドになっていたし、学生間につきものの、陰湿ないじめとかも一切なく、子供達は小さい町ながら協力しあっている風な感じだった。

全部見終わってボーナスを期待して見たけど、ただの予告だった。予告と記載してくれ。

Photo@www.imdb.com

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