エスケープルーム概要


原題:Escape Room
公開日:2019年1月4日
監督:アダム・ロビテル
年齢:PG12
時間:100分
次回作:Escape Room Tournament of Champions

相関図


エスケープルームの主な登場人物の簡単な相関図を作ってみました。

ゾーイは優秀な大学生で、ベンはスーパーの裏方で働くフリーター。

ダニーはエスケープルームオタクで、アマンダは元軍人。

ジェイソンは仕事が上手くいっている株式トレーダーで、マイクはトラックドライバー。




あらすじ:それぞれの部屋



オープニング:男は書斎の様な部屋で謎解きをし、正解したかのように見えたが、部屋にどんどん押しつぶされていっている。

イリノイ州シカゴ。大学で講義を受けている女子ゾーイ。彼女はとても優秀だがとても内気で、感謝祭の休暇を寮で一人過ごすつもりだ。

部屋の鏡が動き、飛行機の夢を見る。ルームメイトは実家に戻り、ゾーイ宛に先生から小包が届く。 

有能なビジネスマンのジェイソンは顧客のアッカーマンからプレゼントされる。中身は箱だ。

青年ベンはスーパーで裏の仕事しかさせてもらえない。表のレジの仕事はある理由でまかせてもらえないようだ。ベンにも小包が届く。

脱出のチャンスだとのメッセージがあるが、箱は叩いても開かない。

箱のプレゼントを貰った3人はそれぞれ箱を開けようと試みている。箱は押すと少し広がるが、それ以上何もできず、どうやったら開くのか悩んでいると、中から招待状のカードが出て来た。

これはミノス社のエスケープルームへの招待状です。最難関の部屋を1番で脱出した人に1万ドルを。URLへ返事をと書いてある。

【1番目の部屋】


ミノス社にエスケープルームに参加しに来る数人。建物の1階で携帯は没収され、3階へ案内される。

6人の参加者が集まり、アマンダと言う女性は勝者への1万ドルの賞金が目的で参加したと。

中々案内が始まらないのでベンは煙草を吸いに外へ行こうとすると、ドアノブが取れてしまう。オタクっぽい参加者のダニーは、ここが既にエスケープルームだと言い、何か脱出するヒントはないか探し始める。

ゾーイはドアについているダイヤルがヒントだと思い、本の題名通りにダイヤルを回すと、天井がオーブンになっていて次第に暑くなり始める

【2番目の部屋】


暑い部屋を脱出すると、次はログハウスの小屋に出た。どうやらこの部屋を出るには、7文字のアルファベットが必要らしい。

皆考えるが、意外にも簡単に鍵は開く。が、ドアの外は雪だ。ログハウスの鍵は閉まり、6人は寒い外に閉じ込められる。

先へ進むと透明の壁にぶつかる。調子に乗ってダニーが壁を触ると、冷気が出て来て更に寒くなってしまう。赤いジャケットを見つけるが、あるのは一つだけ。


6人は順番に一つのジャケットを着ることにする。地面に穴が空き、下は氷水だ。マイクは釣り竿を見つけ、その穴に釣り糸を垂らす。寒さで仲たがいが始まっている。

ゾーイはシロクマの口の中に磁石を見つけ、釣り糸に付け、釣り上げると氷のブロックの真ん中に鍵があるものが出て来た。鍵を取ろうとするが氷が厚く、苦戦する。

【3番目の部屋】


参加者は5人になっている。寒いところの次は、逆さまのパブだ。

電話が鳴り、それに出ると心地悪い音楽が鳴り始める。次はドアノブを見つけなければ脱出できない。マイクが床を歩いていると、突然天井(床)のパネルがはずれ、下に落ちれば死ぬ。

皆床から離れ、壁際に移動する。ゾーイは壁にあるスライドパスルを解き、アマンダは上の方へ登り、金庫の近くで待機をする。

【4番目の部屋・それぞれの過去】


ジェイソンは相変わらず偉そうで自己中だ。次の部屋はトリアージ室だ。

部屋にはそれぞれの名前がついたベッドがあり、それぞれの医療ファイルがある。

脱出するまでの時間は5分で、それぞれのファイルには、過去のトラウマになる出来事が書いてある

皆自分がいたの病院のベッドだとわかり動揺する。

このゲームの主催者は友人が着ていたジャケットまで何もかも知ってると言い、彼等はこの中で誰か一番ラッキーな奴かを試しているとわかる。

ゾーイはルールに沿ってゲームをしているだけだと、見られている以上勝ち目はないと言い、監視カメラを叩き壊し始める。

ジェイソンはベンとマイクに心拍数をあげればクリアすると思い、彼等で試す。電気ショックをマイクに与える。

【5番目の部屋】


次の部屋は、しましま模様のようなデジタルっぽいところだ。喧嘩をした後、床にハンドルがあるのを見つける。

重いハンドルを回しハッチを開け、手はぬるぬるし、何かついてしまったようだ。

ハンドルにはドラッグが塗ってあり、色んなものが歪んで見えてきた。

すぐに具合がわるくなり、ハッチの裏には、退出は自由だが解毒剤を見蹴るのがベストと書いてある。

【6番目の部屋】


書斎にたどり着いた最後の参加者は、脚を負傷したまま、ヒントを解いて行く。

見終わった人向けの感想


SAWシリーズのような残虐さがそこまでなく結構面白い。それにしてもジェイソンは嫌な奴だったな。偉そうで、自分で何もやらず、まずは人にやらせ、一目散に部屋から脱出する超自己中。

それぞれの部屋が良く作られており、あのビルにどうやってる作った方法の方が気になる。

3番目の部屋あたりで、参加者が死んでから、最後の一人が脱出成功したら、全部嘘でした~とかのドッキリかな?と思ったんだけど、鬼畜のお金持ちが高いお金を払って見てるオチだった。続編も面白いと良いな。

【参加者の過去】


ベン:冬休み、酒を飲んだ後、免許取り立てだった彼は友人とドライブをし、事故を起こし彼が唯一の生存者。 

ゾーイ:飛行機事故でジャングルに墜落、母を亡くし、ゾーイは1週間後に救出された唯一の生存者。

マイク:炭鉱で弟落盤事故に遭い、生き埋めになる。弟は死にマイクが唯一の生存者。


ダニー:家族が一酸化炭素中毒で自殺し、彼が唯一の生存者。 

アマンダ:イラクで従軍している時、簡易爆弾が爆発し、彼女が唯一の生存者。

ジェイソン:ルームメイトと船におり、転覆し、一つのジャケットしかなく、ルームメイトは低体温症で次第に暴力的になり、二日目に1人泳いで去ってしまい、翌日ジェイソンは沿岸警備隊に発見されると話す。

ランダムに選ばれているかと思いきや、ちゃんと選ばれた理由があったので、次回作も誰が選ばれるのかが気になるけど。Photo@www.imdb.com

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