これまでの話


・飲酒運転で人を殺してしまったライリーは刑期を終え、仮釈放となり帰郷する
・島にはプルーイット司祭の替わりに若い神父ポールがやって来る

・ミサに通っている人々は、何やら若くなってきている
・神父ポールは、プルーイット司祭の若返りだった



おおまかなあらすじ



『第4章:哀歌』

中期の産科検診を受けてるエリンだが、心音も聞こえず、エコーには何も映っておらず、サラは気付かずに流産したのかもと伝え、驚き悲しむ。

昨夜死んで生き返った神父は、ベヴァリーに自分の体の中で何かが変わって来ていると教える。

彼女は甦りの奇跡を起こした神父に、復活祭に司祭が復活した事を皆に伝える事が天啓になると入れ知恵をする。

【ヴァンパイア?】
神父はベヴァリーが去った後、陽の光に手を当て火傷をし、そして十字架で自分の手を切り血を飲む。切った手はすぐに傷が塞がる。

ライリーの父は、家を出る前の息子と話がそりが合わず父親らしくなかったことを謝る。

サラの母親は更に若くなってきており、記憶もしっかりしてきている。

エリンとライリーは子供の頃の話や、これからの事、島の事を話し、彼は一緒に祈りを捧げてあげ、ジョーは禁酒を頑張っている。

【サラの母と神父】
サラの母ミルドレッドは記憶が戻ってきたので、ミサに訪れていた神父がプルーイット司祭だったとわかり、2人は意気投合する。

禁酒が大変なジョーは神父を訪れるが、血を欲している神父に捕らわれ倒れた際に頭をぶつけて致命傷を負、そして流れた血を神父は貪り舐める。

後半・エンディング


※エンディングにはネタバレが含まれます

【翌日】
教会のミサに神父は現れず、ベヴァリーが様子を見に行くと血だらけの床にジョーと神父がいる。

ベヴァリーは町長とスタージに部屋を片付けさせ、聖書を元にもっともらしい事を叫び、神父は自分のやったことに罪悪感はないと言う。

本土の病院で検査を受けたエリンは、体に妊娠をした痕跡が全くないと言われ精神科を勧められてしまう。

【神父の嘘】
公会堂へ禁酒会に来たライリーだが、ジョーは本土の姉を訪れているから今夜は来ないと言われ、神父が嘘をついているとわかる(ジョーの姉は既に亡くなっている)。

ライリーは、母に神父は嘘をついているから気を付けてと言い、エリンの家へ行こうとするが、神父の嘘が気になり、また公会堂へ向かう。

神父は空になったガラスの瓶を前にうろうろ祈りを唱えてうろたえていると、そこへあの怪物がやってきて瓶に自分の血を入れる。

そこでライリーは悪魔のような翼の生えた怪物に襲われる。


感想


エリンとライリーの会話のシーンが長い長い。なんだか演劇っぽい。あの、ホーンティング・オブ・ブライマナーの、フラッシュバックのヴィオラのシーンのように長くてだらだら。

第1話で役者が確かに年老いたメイクをしているのはわかってたけど、こんなに若くなるとは思わなかったな。


そして、あのベヴァリー、もう狂人のクリスチャンだよ。人を馬鹿にして罵るような言い方の嫌な奴だな。

あのヴァンパイア。ヴァンパイアなのか悪魔なのかなんなのか。神父が言う天使の外見とは程遠く、どこが天使だよってまずつっこみたくなる奴。

ライリーが奴にやられてこれから先どうなるんだろう。今までミサの血は飲んでいないし、神も信じていないし。
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