ギルティ:概要


原題:Guilty
公開日:2021年10月1日
監督:アントワーン・フクア
時間:1時間31分
配信:ネットフリックス
原作:同名のデンマークの映画


おおまかなあらすじ


カリフォルニアの緊急コールセンターで働くジョー。刑事である彼は問題を起こして、現在は911通報の対応に当たっている。

エミリーと言う女性から泣きながら、夫に車で連れて行かれる、と通報があり、なんとかして彼女を救おうと懸命に応対するジョー。

見終わった人向けの感想



アントワーン・フクア の監督作品で、脚本がトゥルー・ディテクティブのニック・ピゾラット。とあって、超期待していたけれど、もろ期待外れでした。

監督と脚本に期待してしまった。

まさかのまさか、これで終わりじゃないよね、という展開で終わる。

思わぬ事実が・・とかネトフリのあらすじには記載があるけれど、そこまできっと大半が読めていたはず。

特に自分はジェイク・ギレンホールのファンではなく、そして自分が先を読み過ぎて、凄い展開を望んでいたから超がっかりとなったのかもしれないけど。


これが自分の大好きな俳優とかだったらステキとかなるんだろうか。

オリジナル映画


この映画のオリジナル映画は、2018年のデンマークの同名映画のThe Guilty。原題はDen skyldige。IMDbレイトは、この原作が7.5で、ジェイク・ギレンホールのものが今現在、6.3。

予告は前作の方が面白そうだな。言語は英語じゃないけど。

つまらない要因




・声だけ出演(イーサン・ホーク見せろ)
・ジョーの性格(応援する気になれない)


つまらなかったなぁ。自分が思う、面白くなかった要因は上記の2点。

あのエミリーががライリー・キーオで、上司のビルがイーサン・ホークなわけ。

いつ出てくるんだよ、って思ってたのに、出て来ないの。声だけなの。なんか、有名俳優と有名監督と、名前だけに吊られた感が強し。



これは面白かった、とか思った人どれくらいいるんだろう。事件の緊迫感というより、ジョーのイライラして何でも待てない性格の問題の方が気になったよ。

このジョーが、あぁこれだからイライラしているんだよね、ってゆう共感できるものがあったらまだ良かったのに、別居、左遷だけじゃ普通の域でしょ。

左遷の原因になった、その前の性格に問題があるのに、映画終わっても何にも解決してない気がした。

途中で、私は上司と別居中の妻が出来ていて、ジョーをはめようとしているのかな、とまで思ったんだけど、911に通報では出来そうにないな、と。