メア・オブ・イーストタウン あらすじ第6話

6話あらすじ:告白

病院で目を覚ましたメアは家族に囲まれている。

ケイティは家に帰り、娘と母と再会する。

コリンは殉職し、エリンの自転車は引き揚げられ、助祭は証拠隠滅で逮捕される。

【ジョンとビリー】
ロリは帰宅したメアに、ジョンの浮気の件を話す。ジョンは実家に居候をし、ビリーはだらしがない兄にイラついている。

メアはコリンの母親にお悔やみを言いに会いに行くが、平手打ちを受け、あんたの所為で息子は死んだとブチ切れられて終わる

帰宅したメアは、いつもは毒づいている母親の胸で泣く。

【復職】
ケイティ達を監禁していた男はエリンが殺された日にアリバイがあり、双方の事件は関連がないとわかる。

メアはバッジを返され復職する。

エリンを撃った銃弾から、銃の種類が昔の警察用だと判明する。

【ディランの嘘】
ブリアナが、署へ来てディランがあの夜数時間いなかったと話しに来て、そしてトニーは前回の嫌がらせを謝る。

ディランはまた事情聴取を受ける。大麻を吸っていただけだと言うが、日記を盗んだ事もばれている。

セラピストは、ずっと息子の死に向き合っていなかったメアに、息子が自殺した時の事を聞き、遂にその日の事を口にする。

エンディング

※ネタバレ含まれています

【ハーモニー湖】
エリンの母親が亡くなった後、ケニー達とロス家で親睦会を行った事を聞くメア。

刑務所にいるケニーに、親睦会の事を聞きに行きエリンが持っていたペンダントの日付が親睦会の日と同じで、ビリーとエリンが同じ小屋に泊まったと知る。

そしてジョンの父親は、エリンが殺された夜に帰宅したビリーが血だらけだった事をジョンに打ち明ける。

父は怖くて何も話していないと言う。

ディランは警察に日記の事をばらしたジェスを銃で脅す。

ジョンはビリーに、ちゃんと言ってくれとお願いし、”俺が彼女を殺した”と言葉に出させる。

【翌日】
ジョンはそれを妻に打ち明けるが、絶対にメアには内緒にするように言う。

ビリーは自首をすると言い、ジョンはその前に釣りへ誘い出かけるが、ビリーは釣り箱に銃があるのを発見する。

ペンダントの購入者がロス家の人間だとわかり、ビリーとエリンに何かあったはずだとロリに言いに行き、そこでジョンが話した事を聞くメア。

メアは兄弟を探しに行き、ジェスは、あの写真を警察署長へ渡しに行く。

【最終回・第7話】

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