チェスナットマン概要



原題:The Chestnut Man
配信:2021年9月29日



ネットフリックスで配信されてる、デンマークの刑事ものクライムサスペンスドラマ・チェスナットマン。同名の小説が原作で、全6話のミニシリーズ。

英語の吹き替え、日本語字幕で観ましたが、テンポよく、スリリングで、内容も過去とリンクしており、最後まで容疑者が誰か読めずとても面白かったです。


相関図


チェスナットマンの主な登場人物の相関図を作ってみました。

トゥーリンはシングルマザーの刑事で、義理父の協力なしでは娘の面倒が見ることができないので、サイバー犯罪部門に異動したがっている。

ヘスはユーロポールからの派遣刑事で不愛想。

上司のニュランダは移動したがっている優秀な捜査官のトゥーリンを手放したくない。




チェスナットマン第1話



【1987年 メン島】
農家の一家が惨殺される。警官も犠牲になり、地下には大量のチェスナットマンが置いてあった。
現在 コペンハーゲン

【10月6日:ラウラのケース】
家の裏の公園で一人の母親が殺された。体は遊具に繋がれ、目は傷つけられており、左手は切断されている。

遺体のそばには栗で作られたチェスナットマン置かれていた。

関連性が無いと思われたが、チェスナットマンからは1年前に誘拐され殺されたとされる、社会大臣ローザの娘、クリスティンの指紋が検出された。

ラウラには一人息子マグヌスがおり、彼女は恋人ハウゲが出張に行っている間に家の鍵を替えていた事実が判明する。




第2話


クリスティンの事件では既にベッカーという男が自白し、逮捕されている。

【10月12日:アンネのケース】
2人の娘と夫と暮らしているアンネ。夫が子供達を学校へ連れて行った際、荷物をまとめて出て行く計画を母と電話で話している。

森でアンネの遺体が発見される。足が木に吊るされ、今度は両手が切断されている。

アンネの家にもチェスナットマンが置かれており、同じくクリスティンの指紋も検出される。



ヘスはラウラの息子が描いた絵を見て、地下に何かあると思い家を捜索する。

第3話


ラウラの家の地下には監禁室があり、そこにはハウゲがラウラの息子マグヌスを性的虐待しているビデオがパソコンに収められていた。

【10月14日:ジェシーのケース】
トゥーリンとヘスは、二つの事件が社会福祉課へ子供への虐待などで通報されていたと突き止め、次の標的になりうる女性を絞る。

ジェシーの自宅でおとり作戦をしたが、ここではなく、別荘に匿っている彼女の危険が迫っていると知ったトゥリーン達だったが、犯人に先を越されてしまっていた。

警察が1人殺され、ジェシーは裏庭で吊るされ、足首を切断されており、ドアの前にはチェスナットマンが置かれていた。

第4話



3件の殺人事件は明らかに同一犯による犯行だが、なかなか足取りがつかめない。

【10月19日】
大臣のローザも脅迫を受けており、犯人のターゲットはローザだと推測し、娘クリスティンの事件を洗い直す。

既に逮捕されてるベッカーを尋問しに行き、彼はチェスナットマンの事を話し、クリスティンはまだ生きているような事を口にする。

大臣を脅迫そしてローザの息子を誘拐したのが、ローザの運転手とその恋人の看護師だったとわかる。

一方、トゥーリンは彼らがいた場所の建物に、切断された手足を発見する。

息子は無事に保護されたが、運転手と看護師は双方遺体で発見され、お互いを殺したと結論付けられた。

今までの一連の事件が解決したと言う事になったが、ヘスはまだクリスティンを探すべきだと訴える。Photo@www.imdb.com





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