スティーブンキング原作のアウトサイダー、HBOのTVドラマ。全10話で最終回。

最終回あらすじ


真実は1つ.../Must/Can't

ジャックはアレックを撃ち殺し、酒を飲みながら発砲を続けるが、4人は車に隠れるもジャックがどこから撃っているかわからない。

そこへハワードとボルトン兄弟が着き、シールはライフルで応戦するも、シールはジャックに腹を撃たれ、ユニスも肩を撃たれる。

【終わりにしたいジャック】
アンディは携帯の電波が届く場所へ移動する為、車に乗るが狙撃され、更にジャックはガソリンタンクに穴をあけ、火を付けようとする。

アンディを助けに行こうとしたホリーの替わりに、ハワードが行き、一緒に吹き飛ばされる。

ジャックは完全に自分を失い乱射しんでおり、ホリーは燃える車に近づき、ジャックを見つけ、地獄へ行けと怒鳴る。

我に返ったジャックは、首の後ろを痛めつけられ、毒蛇に噛まれる。

腫れた顔のジャックは、奴は中にいるから殺せと皆に言い、皆の前で自身は口にライフルを入れ自殺する。

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【洞窟の中へ】
ホリーとラルフだけ洞窟へ入り、真っ暗な道を懐中電灯のみで歩き始める。

2人が奥に進んでいくと、”それ”は2人に話しかけ始め、既に刑事のラルフとホリーだとわかっている。

やりクロードが知っていることは”それ”も知っているようで、ホリーはあなたは何者で、名前は、どこから来たのか等、いろいろ質問をする。

そしてそれは外にいる本物のクロード・ボルトンに立ち上がれと大声で叫ぶ。

最終回あらすじ後半


※ネタバレが含まれます

”それ”はホリーに自分の存在を信じてくれた事を感謝し、ここに埋まっているボルトン家の4人からは光を感じ、自分の中に入って来る何かが自分を満たすと言う。

子供を食べるのは大人より甘いからだと言い、洞窟へ来た本物のクロードがライフルを持って現れ、”それ”を撃とうとする。

撃てば崩落し全員生き埋めになるから、と彼を止めるが、自分と同じ見た目の”それ”を不思議そうに見ながら、結局彼は”それ”を撃ってしまう。

洞窟は崩れ始め、クロードは脚を挟まれて負傷する。

撃たれた”それ”は、白目を向き、落下した洞窟のかけらがささり倒れる。

ホリーはナイフで止めを刺し、洞窟から脱出を試み、ラルフには息子とフランキーの兄のゴーストが立ちはだかる。

ラルフは”それ”からナイフを取り、岩で頭を叩飽き割り止めを刺し、ラルフは洞窟から出てる。

【口裏合わせ】
ホリーは死んだアンディを見て涙を流す。ラルフは地元警察が来るから口裏を合わせようと彼女とユニスを一緒に行かせる。

ラルフは現場で警察が来るを一人待ち、ユニスは検事に電話をし、銃撃戦でアレック、ハワードが死に、ジャックが強要されて撃ったと伝える。

フランキーを殺した人物はまだ野放しで、二日前に少年を誘拐しようとした男の動画を後で送ると言う。

ラルフは地元警察に嘘の供述を話しクロードは車の中で何度も口合わせを練習し、皆それぞれ嘘の供述をする。

ジーニーは”それ”が触った椅子を燃やす。

【それぞれのその後】
検事はテリーの起訴を正式に取り下げる事になったとグローリーに伝える。

ホリーは小さな人形をアンディの棺に入れ、シカゴへ帰り、クロードは兄のいない実家に帰る。

息子の墓の前で、僕を放してとデレクに言われた事を妻に話し、次は本物の息子が現れるかもと言い、妻はいつか私達が彼を訪れるのよ、と返す。

フランキー達の墓が出来上がっている。

『エンドロール後』
手を洗っているホリーは鏡で後ろにジャックがいるのが見えるが、慌てて首の後ろを見るが水泡はない。

彼女の腕にはひっかき傷がある。

感想


ほとんど死んでしまい、そしてあのアンディが死んでしまい、残念。

ハッピーエンド好きな自分は、ホリーとハッピーエンドになって欲しかったと思ってた。

シーズン2があれば、ホリーの腕から続きが出来るけど、洞窟の中で、彼女は奴に近づいていないはずだから、取りあえずホリーの傷はただのかすり傷でしょ、と言う事で終わらせておく。

あんな洞窟の崩落があれば傷もできるし。

それぞれのエピソードは結構面白かったけど、”それ”がエルクーコの類のものだったのが、いまいち不明。

でも、その類じゃなければ、ただの連続殺人鬼だしな。

途中のエピソードで、”それ”がどうやって誕生したのか、ひっかき傷を作ってからどうやって相手に変化していくかとかの歴史みたいのを見たかったな。

全10話、最終回まで見終わってトータルで面白く、俳優陣の演技はとても満足だけれど、ちょっとだらだら長かったかなとも思う。

非現実的な事件を結局世間がどう扱ったのか、あのテリーの妻はどうなるのかもう少し描いて欲しかったな

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