アウトサイダー概要


原題:The Outsider
公開日:2020年1月12日
原作:スティーヴン・キングの同名小説
全10話のクライムミステリードラマ
配信 :U-NEXT



相関図


アウトサイダーの主な登場人物の相関図を作ってみました。

フランキーの事件を捜査するラルフの上司、ユニスのGBIはGeorgia Bureau of Investigationだそう。

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第1話あらすじ・前半


【二つのアリバイ/Fish in a Barrel】
ジョージア州の田舎町チェロキーシティ、朝散歩中の男が少年の死体を発見。

通った駐車場に停まっている白いバンのドアからは、血が流れている。

刑事のラルフが事件現場へ到着する。被害者はピーターソン家の次男、11歳の少年フランキー。

惨殺された少年は血だらの、傷だらけで上半身の組織は剥がされ、動物ではない歯形がある。ラルフは、周辺の防犯カメラや店や家、目撃者の捜査を開始。

フランキーの家へ行き、母に息子の死を伝える。

【証言】
・第一発見者→散歩をして発見した男
白いバンが普段は停まっていないが、その日はあった

・黒人女性の証言→テリーがフランキーを車に乗せてあげるのを見た。バンは他州のナンバープレートだった

・少女の証言→テリーが森から出て来て、口の周りが血だらけだった。彼は枝が当たったと言っていたが、監督は嘘をついているとわかったと話す

・ストリップクラブの従業員、クロードの証言→ 夜の8時前、着替えたいと言いに来たテリー。洋服に着いている血は鼻血だと言い、着替え、バンを裏に止めさせてくれと頼んだ。ジャケットの後ろにも血がついていたと証言

・配車の運転手の証言→テリーが配車に乗り、ダブロー駅へ行き、酒の臭いはなし、車の中ではずっと無言

【ストリップ場の防犯カメラ】
駅へ行ったのに、わざと防犯カメラに撮られているようにみえる。切符も買っておらず、タクシーもあったのに、敢えて配車を頼んだ

試合の途中、高校教師で少年野球の監督テリー・メイトランドを皆がいる前で逮捕し、白いバンは捜査、家は捜索され、テリーの妻は弁護士のハワードに電話する。

家のすぐ近くで見ているフードを被った人間がいるが顔は黒っぽくよく見えない

検事のケネスがテリーに話を聞きに来る。バンに会った大量の血は少年と同じもので、車のハンドルからはAB型の血液テリーにDNA検査をしろと言うが、彼は弁護士が来るまで何も話さないと言う。


【ホテルのセキュリティビデオ】
彼は殺害が行われた場所から100キロ離れたカンファレンスおり、発言もしている証拠をつかむ。

ラルフ、ユニス、検事達はその事実に言葉が出ない3人。

ハワードは刑務所にいるテリーに、あのビデオを見せ、テレビ局にこのビデオを渡し、判事もこのアリバイを見れば君を保釈するだろうと伝える。

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第1話あらすじ・後半


※後半にはネタバレが含まれます

ラルフは1人キャップシティのホテルに行き、聞き取り捜査を始める。

テリーを覚えていたギフトショップの女性に聞き、ラルフはテリーが触った同じ本を買い、1人で指紋を取る。

そして、殺害現場、ホテルの本、バン、全てテリーの指紋だと判明し、そんなの有りえないと、検事達は同じ時間に違う場所にいたのか、と驚愕する。

検事は、この証拠を出せばハワードが有利になると言い、ラルフはテリーが無実ならまだ事件はまだ終わっていないし、同じ事件が起きると返す

『その他』
ラルフとその妻は癌で死んだ息子デレクの誕生日に墓を訪れている。

フランキーの母は心臓発作で死亡し、テリーの次女、ジェッサは、”あいつがいて、変な事を言う”と母に話す。

駅の防犯ビデオを再確認するラルフ達。テリーが壁に手を突き、中指を立てているのがわかる。

刑務所で、”子供殺し”と黒人の受刑者から非難されている

感想


HBO制作のアウトサイダー、スティーブン・キング原作の映像化したもの大好きなので、超ワクワクして見ました。

オザークのジェイソン・ベイトマンも出演していて、第1話と2話が彼の監督エピソード。

終始時系列がごちゃごちゃしていて、混乱したけど、まぁ面白かった。

キャッスル・ロックも奇妙で、普通では解明できないような話だったから、これもそんな感じなのかどうか。取りあえず、フードを被った男が出て来てるのでこいつが犯人っぽいけど。

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