第4話・あらすじ前半


【エル・クーコが来る/Que Viene Coco】
高齢者センターでテリーの父親を看護していた元看護師のヒースは刑務所で自殺した

ホリーは彼と5年間一緒に働いた女性看護師に話を聞く

・姉妹が殺されて逮捕された日、ヒースは休暇中だったが仕事場にもおり、声をかけたが返事もなく他人行儀だった

・テリーの父はヒースを知っているはずで、ヒースがその日ピーターの病室から出てきたところを掃除係が見た

・病室を出て来た時に、テリーとヒースがぶつかり、その時テリーはひっかき傷をもらったが、同じ日にヒースは母親と一緒にいたのを見た人もいる

ホリーはテリーが転んでヒースとぶつかった事をラルフに伝え、そしてその日が姉妹の遺体が発見された翌日の3月6日だと話す


狩りをしているジャックの首の後ろの水泡は更に赤くなっており、痛そうだ。

そして殺した鹿を森へ放置し、車で買い物に行き、その鹿の周りに、買ったばかりの照明器具などを捨てていく。

翌日、ホリーはあの看護師の手助けでテリーの認知症の父を裏口から訪ね、ヒースのことで質問をすると、『あいつじゃなかった わかるだろう、奴は皆を騙したろう』と言う。

フランキー殺害の日のテリーのビデオを何度も再確認し、テリーがクロードの手をひっかいてるように見える

『アンディからの情報』
駐車場にいた警備員アンディは2年前に元刑事で、ホリーは彼にヒースとテリーの関連を調べてくれと頼む。

・姉妹のDNAがピーター・メイトランドの部屋から出て来て、遺体からはヒースの唾液、血液に皮膚細胞、そして血のついたパンツが出て来た

・初めはヒースの弟が疑われたが、DNAが不一致

・証拠を見せられたヒースの母親は失望し、車を猛スピードで走らせ、追突死

その後ヒースの弟は薬物の過剰摂取で死亡し、姉妹の祖父は同じ日に脳卒中で死亡、母親は自殺未遂をし、1か月の延命処置の後死亡

第4話・後半あらすじ


※後半にはネタバレが含まれます

ホリーはヒースと接触したマリアに会いに刑務所へ行き話を聞く。

彼女はホテルのラウンジで働いており、誘われたヒースと朝食を一緒に食べ、セックスの間、彼女は彼をひっかいていた

ホリーは被害者の遺体にはDNAが一致しているが、皆同じで無実であり、同じ時間に他の場所でいた事も確認されていると教える

マリアは、自分もいとこと違う場所におり、自分は少年も誰も殺していないし、その後父と叔父はパブで殺された姉妹の祖父に射殺された

無実を訴えるマリアに誰がやったのか?と聞くホリーに、彼女は彼の事を口にしたら正気を疑われるし、彼のすることは覆せないと言い面会が終わる

【エルクーコ】
後ろにいた面会に来ていた女性からマリアの話を聞くべきで、悪魔を信じるかどうかを聞かれ、ホリーは信じると答える。

キューバが故郷のその女性は子供の頃に悪いことをするとエルクーコが現れると言われたと話す。

人の姿になれるけど、人じゃなく、別名で悲しみを食う者、子供を奪い、その後もうろつき、残された者の苦痛が好物だという。子供が食事で、遺族の悲しみがデザートだとその女性は教える。

【フードの男】
ラルフはバンを盗んだ少年マーリンとまた会い、新情報をもらい、その男の絵を描いてもらうが、その絵はフードを被っており、顔は潰れているように見える。

第5話・あらすじ前半


【涙を飲む者/Tear-Drinker】

警察に射殺された青年トレイシーの首の後ろはジャックと同じ水泡のようなものがあり赤くなっていた。3日前、彼はヒースの母の家で、彼は掃除をし、ベッドにシーツを用意していた。

ジャックは森で殺した鹿を引きずり、壊れたランプを見て、ランプに不満か?と大声で誰か殺すかどうかしてくれ、かかって来いと怒鳴る。が、その直後痛みを与えられうつぶせる。

ラルフの妻の仕事場の薬物依存症治療センターの待合室にフードを被った男がいる。フードを取ってと頼むが取らず、ジーニーはそっとフードを外すが、男はただ寝ているだけだった

5


【涙を飲む者】
ホリーはバーテンダーから子供の頃怖かったもの、悲しみを食うティアードリンカー(涙を飲む者)
の話を聞く。

涙を飲む者なら、被害者家族が何度も来ては悲しむ場所=墓地なのかと考え、彼女に明日、辺を200ドルで案内してもらうよう頼む

【フードの男】
夜中、フードの男はジーニーに、”奴を止めろ、止めないと死ぬぞ”と脅す

翌朝、彼女の足はガラスで切れたままで、まだ眠っており、

寝ぼけていたという妻だったが、夫に何か悪いことが起きるから捜査はやめるべきだと言う。

そして昨夜、キッチンに男が現れた事を夫に伝えるが、ラルフは息子が死んだ後に抗うつ剤を飲んで夢遊病の症状が出ていたので、きっとただの夢だと返す


第5話・後半あらすじ


※後半にはネタバレが含まれます

【墓場】
廃墟が近くにある墓場に、1人の青年がヒースの墓の前にいるのを発見するホリー。

彼を後ろから撮影し、”奴が彼を苦しめ、俺も苦しめられている”と青年は言い、それ以上何も言わず去ってしまう。

妻の描いた絵は少年が描いた絵ととても似ており、頭を横に振り、考えこむラルフ。

クロードの指紋はフランキーの殺害現場のものとは不一致でラルフはユニスに妻の描いたフードの男の絵を見せると、夢は何かの暗示だと言うユニス。

タミカの赤ん坊のパーティーで赤ちゃんを抱っこするのを拒否するジャックは、赤ん坊に何かあったら困るから抱きたくないと答え、自分には関わるなと忠告する。

6



【警告】
寝ている間、物音を聞いたタミカは、銃を手に家を赤ん坊の部屋へ行き、そこにいたフードの男が赤ん坊を連れていってしまう

銃を構えるが何も言えず、そこで目が覚めた彼女だが、実際に赤ん坊の部屋へ行くと赤ん坊はいなくなっている。

狂乱して探し回り、玄関に行くとポーチで夫が息子を抱っこしていた。


【アンディとホリー】
捜査を手伝うにつれ、距離が近づいていた2人。

町を離れるホリーは”いつも想っている、私を忘れない”でとメモを残し、起きたアンディーはホリーからのメモを見て、事件を自分もネットで調べてみる。

トレイシーは誰でもない男に銃を突きつけており、警官達に囲まれ撃たれるが、彼の銃は空砲だった。自殺だったらしい。

ラルフは息子の部屋で写真を見ている。そのまま寝てしまった彼に、息子が現れ父を起こす。息子は、”父さん、僕を手放して”と言う。息子の方を向くと、もう一度同じことを言われる。


感想


3話と4話のインサイドストーリーで、どの文化にも存在する子供を食らう怪物を描いており、おとぎ話しの怪物が本当にいたら?という物語だと言う。

ジャックは ”それ” の奴隷になっていると言い、その証拠が首の後ろにある水泡状の腫物だと言う。

”それ”は彼に痛みを与えて、思い通りに操っているんだと、そして変身過程の”それ”は、弱っており自分ではできない時に、奴隷の力を必要とする。

これは最後まで説明つかない話で終わりそうな予感がしてきたよ。

スティーヴンキングは、ホリーはとても不安定で現代社会で生きる術を探っているキャラクターだと話している。なるほどー、怪物の話なのかぁ。

ってゆーかさ、刑務所のホリーの後ろにいた女性って誰なわけ?初めからホリーの知人?って感じでもないし、でも彼女の家でホリーって名前呼んでたし。

そこらへんちゃんと説明してよ。ホリーと似たような同じ能力を持ってる人とか?

ジーニー、タミカ、ラルフに警告を出している怪物”それ”。こんな事が実際自分に起きたら嫌だわー。ジャックも可哀そうだね。

”それ”は、人間の体を借りないとどんな感じなんでしょう

ヒースの母親の家も、あの納屋も ”それ” の住処ってことで、今の住処はジャックが世話している森って事なのか。

あのジャックって、オザークにいたラス・ラングモアだ。へぇ気づかなかった。

で、あのホリーがミスターメルセデスの可愛いホリーと同じキャラなんだって。随分設定が違うけど、スティーヴン・キングのお気に入りキャラらしい。
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