オザークへようこそ シーズン4後半 第8~10話感想

オザークシーズン4後半

遂にオザークのシーズン4の後半が配信されて、見たいけど見終わりたくない感満載で見始めました。

【各エピソードタイトル】

第8話:眠りは死のいとこ(The Cousin of Death)

第9話:苦しい時の神頼み(Pick a God and Play)

第10話:ボスはお前だ(You’re the Boss)

IMDbのレイトを見ると、最終話がぐっと下がっているので、きっと視聴者には満足いかないエンディングなのか、と思ってる。

とにかく、ウェンディの暴走が止まらない状態と、ベンのフラッシュバックも観れて良かったな。

でも、あのベンを見るとやっぱりウェンディって冷酷だよ。

第8話のルースの話も面白く、終始車にいた赤ちゃんがどこにいるんだ、と気になったけど、叔母さんに預けてたんだね。

あの叔母さんくせがあって面白かったからもっと出て欲しかったな。また出るかな。

残りはあと4話。

結構好きなキャラはあのジムで、(あの不器用な感じの笑顔が)そしてうざいのはあの私立探偵とFBIのマヤ。

第10話のマーティのエピソード。この人最後鬱になって自殺とかしちゃうエンディングなんじゃないかと心配になるわ。

資金洗浄が解決してその後はマーティから申し出て離婚する、

もしくは2人共逮捕、子供はセーフ。

もしくは新たな逃走劇が始まる。でももう制作しないからないのかな。

基本的には、マーティとルースを応援したくなる。ウェンディは痛いわ。

【シーズン4最終回まで感想】

【オザークシーズン4の相関図】

【シーズン1~3の相関図】