オザークへようこそ シーズン4 第6話 あらすじ感想

オザークシーズン4

第6話あらすじ

※おおまかなあらすじですが、ネタバレ含まれます

【家族のきずな】
武器を押収する為、トラックを止めたマヤ。しかし、爆弾がしかけられておりFBI達が負傷する。

マヤはナバロを疑い、一方ウェンディはフィクサーのジムに専属の弁護士となってもらい、チームの強化を図る。

そして、自分達がナバロカルテルの資金洗浄をしていることを打ち明ける。

『FBIとの取引』
マーティはマヤの上司達に会い、ナバロの条件を伝え取引をしようとするが、まずは爆破がナバロの仕業ではなかった証拠を提示しなければならんくなる。

一方、メキシコでナバロは甥のハビエルに自分は引退するから後継者にと約束する。

ハビエルはマーティを訪れ、財政状況を確認し、ナバロには証拠探し自分でやれと言われる。

そして、カジノにカメラを仕掛け、ハビエルに吐かせ、マヤに見させる。

『ダーリーン』
ジュニアと勝手にヘロイン取引をしたダーリーンを責めに来たコスグローブ。

責め立てる彼を、ショットガンで撃ち殺す。

ワイアットがルースに伝え、それをジュニアに伝えに行く。

ルースとワイアットは一緒にどこか遠くへ逃げようと決めたのに、ルースを裏切り彼はダーリーンにプロポーズをする。

『ジョナとウェンディ』
ウェンディは、未成年が資金洗浄で捕まっても、賄賂でもみ消せることを知り、ジョナのPCに警告を出す。
父の助けを借り、難を逃れるが、結局PCをいじったのが自分の母の仕業だとわかり、更に仲は悪化し、家を出ていくジョナ。

感想

ってゆーかさ、ダーリーンのどこらへんが良いわけ?歳の差40歳くらいあるでしょ。

赤ん坊だってさ、彼女が妊婦の腹を切り裂いて取り出した子じゃなかったけ?

夫も殺し、撃ちまくり、死体まで片付けさせられ、普通は求婚しないぞ。

ワイアットも、ルースもさまだ若いんだから、家族が殺されたりして孤独なのはわかるけど、なんとかしてこの町を出てしまえば、良かったのにね。

ウェンディは暴走し過ぎ。

【話の続き・パート1最終回】