ヴァランダーシーズン2 第1話 あらすじ感想

ヴァランダーシーズン2

昨日から配信が始まった新米刑事ヴァランダーのシーズン2。

シーズン1が特に凄かったわけではないけれど、取りあえず続きなので見てみました。

時系列的には全くの続きでした。

第1話のおおまかなあらすじ

ヘムベリが亡くなってから数週間。

モナと一緒に暮らしているヴァランダーは不眠症で酒を飲んで外へ散歩行き、ヘムベリの墓へ行く。
そこでラスクと会い、彼女に言われた言葉で現場に復帰することにする。

 

署ではヘムベリの替わりに黒人の上司がやってきたが、規律を守れと口うるさい。

ひき逃げ事件が起こり、普通のひき逃げ事件ではないと思ったラスクはヴァランダーを連れ捜査を始める。

捜査していくうちに、殺されたのは、以前教師の男性を殺した人物だったと判明する。

感想

ラスクの黒髪は違和感あったからやっぱりブロンドの方が似合うかな。

それにしてもさ、上司の追悼セレモニーもすっぽかした男をいとも簡単に復帰させてるね。

レザとの会話のシーンも何か後で2人の関係がごちゃごちゃしそうな気がしたけど。

レザの耳鳴りなのか、自分を差し置いて刑事になっているヴァランダーへの嫉妬なのか、なんか不穏な感じが。
新しく来た上司も一筋縄では行かない感じだし。

まぁ全6話しかないから残り5話。あのバッシュもいまいちカリスマ感が伝わらないのだ残念。

Photo©Netflix
【話の続き】